痛みの違いは機械の違い-脱毛エステサロン VS 医療脱毛クリニック

「クリニックとエステの脱毛は、どちらが痛いの?」
それって、すごく気になるところですよね。

でもどんな機械でも、出力を上げれば上げるほど痛くなりますし、下げれば痛くなくなります。

なので、ここでは、「どちらが痛い」ではなく、一般的に使用されている3種類の機械の「痛みの違い」を説明します。

といっても痛みというのはかなり主観的になりますので、実体験に基づく個人的な意見とお考えください。

アレキサンドライトレーザー(クリニックのみ)

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その名のとおりアレキサンドライトという鉱石(宝石)を用いて755nm、20マイクロ秒のパルス波を出すレーザーです。
アレキサンドライトレーザーの特徴は、ジェルを使用せずヘッドが肌に密着していないということです。

適切な距離を測るための円形のガイドは肌に当たりますが、そこからレーザーが出るわけではありません。
また照射と同時に、冷却ガスを瞬間的に吹き付けます。

そのため、照射時には風圧のようなものを感じます。
「バシュッ」または「バシッ」という音とともに風圧と、瞬間的な熱を感じます。
ちょうど、コンタクトレンズの眼圧検査で、眼球に風を吹きつける検査がありますがあのような感じです。

痛みは、ジリっと焼かれる感じです。肌の奥にぴりっとくる電気刺激のような感じではありません。
瞬間的にヤスリで肌をジッとこすられるような、物理的な痛みに感じられます。

個人的には、まあまあ耐えられる種類の痛みでした。
ヘッドのサイズはいくつかありますが、たいてい直径2~3cm円です。

ダイオードレーザー(クリニックのみ使用可能)

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800nm(可変)の単一の波長を持つレーザーです。
肌の上にジェルを乗せ、その上に冷たいヘッドを密着させ照射していきます。

ダイオードレーザーは、アレキサンドライトレーザーとは全く異なる種類の痛みです。
こちらのほうが、肌の深いところに響く痛みがあります。
「ジュワッ」「ジワッ」と照射部位全体に熱がしみるような痛みです。

大抵照射のヘッドが1cm×1cmくらいなので、ほかの機械よりもショット数は多くなります。

ヘッドが大きい=1回の痛みが大きいが、すぐに済む
ヘッドが小さい=1回の痛みが小さいが、時間がかかる

ということなので、どちらであっても痛みの総量としては同じはずなのですが、私は一回の痛みが大きくても少ない回数で終わりたいタイプなので、ダイオードは苦痛が大きかったです。

光、IPL、フォト、フラッシュ(クリニック、エステの両方で使用)

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前述の二つの単一の波長を出すレーザーと異なり、こちらはたくさんの波長を集めたものです。
こちらもダイオードレーザーと同じく肌にジェルを乗せた上に、冷たいヘッドを密着させ照射していきます。

どちらかというとダイオードレーザーと似た痛みですが、こちらのほうが「パチッ」と肌をたたくような痛みに思えます。ダイオードよりも表面的な痛みといえます。
奥に差し込むような痛みはありません。

ただ、高周波(RF)も混ざっている機械の場合ですと若干ダイオードレーザの痛みのように感じれます。
大変個人的ですが、こちらはヘッドも大きく(1cm×5cmなど)ショット数も少ないため、私は一番痛みを感じにくい機械です。

脱毛の痛みの感想

以上3つの機械の傷みを個人的視点で比較してみました。

痛みの感じ方はかなり個人差がありますが、「苦手な種類の痛み」「大丈夫な種類の痛み」というのがそれぞれあるように思われます。

私は特に奥に差し込むような電気的な痛みが苦手で、一回の痛みは大きくても回数が少ないほうがいいというタイプでしたので、光が一番楽に感じられました。

痛みの種類に関しては、経験しないとなんとも言えないと思いますが「一気に痛いのは怖い」とか「少しずつ痛い方がいい」というならヘッドの小さいダイオードはお勧めですし、その逆なら、光をお勧めできると思います。

サロンで受けてみて「とっても痛い」「耐えられないかも」と思った場合、機械の種類を変えると大丈夫になることがありますから、脱毛自体をあきらめる前に機械を変えてみるのも良いでしょう。