毛周期の基礎知識その2

性毛ってなに?

毛周期は、その毛がどこに生えているかで異なります。

性毛=縮れ毛

性毛とは、第二次性徴で生え始める、ワキやVIOラインの毛です。
これらの性毛の毛周期は、そのほかの毛(=無性毛)よりも長いとされています。

性毛の毛周期は、おおよそ1~2年といわれていますが。
例えばワキの毛周期が1年だとすると、
生えてくるすべての毛が、それぞれ成長期を迎えるには最長1年かかるという意味ですので、
すべての毛が成長期を向かえ脱毛の対象になるのは最短で1年ということになります。

性毛が無性毛よりも脱毛完了まで時間がかかるといわれているのはこのためです。

無性毛=縮れていない毛

無性毛は、性毛以外の毛を指します。ウデやアシなどの毛が無性毛の対象となりますが、
毛周期は性毛よりも短めです。
だいたい無性毛の毛周期は、2~数ヶ月といわれています。

毛周期と毛の性質を利用して脱毛計画を立てよう

性毛と無性毛の脱毛は同時にしない

上記のように、性毛と無性毛では毛周期が異なるので、
それぞれの毛でわけて、脱毛計画を立てるほうが効率的でコストダウンにもなります。

例えば、ワキ脱毛と脚脱毛を考えている場合。
同時にコースを購入したとしても、受ける頻度はそれぞれで変えなくてはいけません。

脚脱毛を2ヶ月おきに通うとしたら、ワキ脱毛は3ヶ月おきにすべきです。

あまり高頻度で通えないとしたら、2ヶ月おきに足脱毛に通い、そのうち2回に1回に
ワキ脱毛を受けるべきです。
たとえば2月からはじめるとしたら下記のようなペースになります。

例)
2月 アシ
4月 アシ、ワキ
8月 アシ
10月 アシ、ワキ
12月 アシ

こうすれば2ヶ月に1度のペースで無駄なく進めることができます。
くれぐれも、簡単だからといって毎回両方受けないようにしましょう。

性毛同士、無性毛同士はまとめてOK

無性毛同士の脚と腕の脱毛をいっしょにおこなったり、、性毛同士のワキとVIOの脱毛ならば毎回一緒でもOKなのです。

サロンでは一律に「2カ月おきに通って下さい」といわれることが多いですが、
毛周期を考えると、性毛と無性毛はそれぞれわけて通うべきであることがわかりますよね。

全身の脱毛を考えている場合は、無性毛をベースに考えましょう。

無性毛2回に対して1回性毛を受けるくらいのペースがもっとも無駄がないと思われます。