脱毛開始から完了まで、通常であれば1年~数年かかります。
脱毛期間中だからといって、脱毛直後のまばらな毛や毛穴に詰まった黒い燃えカスを放置して生活するのはなかなかつらいものがあります。
基本的に脱毛期間中の普段の毛の処理は、除毛のみ可能になります。
除毛とは、毛根に影響を与えず肌の上にでた部分の毛のみを処理する方法です。具体的には、カミソリやシェーバーによるシェービング、除毛クリームによる処置などがあげられます。
脱毛期間中は毛抜きやワックスはNG
反対に、毛抜きやワックスシートなどによる毛穴から毛を抜く行為は禁止になります。
理由は、脱毛期間中は毛の生え変わるサイクルを待つ期間でもあるからです。腕に生えている毛は、一見すべて同じように見えますが、その1本1本が、それぞれ成長期、退行期、休止期のどれかにあたり、異なる周期で成長しているのです。
レーザーやフラッシュによる脱毛は、成長期の毛にしか作用しませんので、現在退行期や休止期にある毛には効果はありません。
それぞれが成長期の周期になるのを待つために、脱毛が完了するには時間がかかるのです。
それらの周期にある毛を、毛抜きなどで抜いてしまったらどうなるでしょうか。せっかく周期を待っていたのに最初からやり直しとなってしまい、脱毛完了までより時間がかかることになってしまいます。
だから、脱毛期間中は除毛のみが可能となるのです。
除毛はシェーバーがオススメ
さて除毛ですが、肌への負担を考えるとシェーバーによる除毛が一番お勧めです。
私の一番のお勧めはフェリエです。
顔シェーバーなので、皮膚への負担が最小限でソフトなのに、密着しているのでそりのこしが無い点,絶対に怪我しない点が気に入っています。サロンでもこれを置いているところは多いです。
とくに脱毛処置後1~2週間は、肌へのダメージは強く残っていますから、カミソリや除毛クリームによる刺激を与えると、炎症が長引いたり、色素沈着になってしまうリスクが増加してしまいます。
シェーバーは毛のみをカットし、かみそりのように表皮を削ることもありません。
その分、シェーバーはかみそりよりも深く毛をカットすることができないので、こまめな処置が必要となります。
除毛だけの処置はサイクルが短いので、これまでとは異なりひんぱんな処置を必要としますが、徐々に毛量がすくなくなるにれ簡単になっていくので心配ありません。
