これまで、脱毛について説明をしてきましたが、
「そんなに細かいことじゃなくて、私が知りたいのはもっと一般的なこと!」
と思われるかもしれません。
たとえば痛みについて、ネットで調べてみても、
「輪ゴムではじかれる位」とか「一瞬ちくっとするくらい」などの
説明がほとんどで、痛みが起きる理由や、なるべく痛くなくなる方法などの説明はあまり見当たりません。
このカテゴリでは、それらの素朴な疑問について、具体的な根拠を説明していきます。
痛みはどれくらい?
施術を受ける上で、実際に一番気になることは痛みではないでしょうか。
もともと、人体の保護目的として備わっている生きた毛を
無くしていくわけですから、ある程度の負担はどうしても生じてしまいます。
「痛いのは仕方ないけど、なるべく痛くなくする方法はないの?」
もっともです。
ここでは、まず痛みの原因とその種類についてそして最後に対処方法について説明します。
痛みの原因
現在の脱毛方法の主流は、光による脱毛です。
IPL脱毛やフラッシュ脱毛、プラズマ脱毛などはすべて光による脱毛です。
これらをごく簡単に説明します。
まず、照射部位にジェルを乗せヘッドを密着させたうえで照射します。
すると、黒色(メラニン)に選択性のある光が、大量に拡散されます。
その光は、毛包=黒色(メラニン)めがけて集まります。
そのときに凝集された光がもつ大きな熱量が、痛みとして感じられます。
光脱毛における痛みとは、「凝集された熱量による痛み」なのです。
ですので「痛い」として認識されますが、実際は「熱い」なのです。
ただごく瞬間的なので、「熱い」よりは「痛い」として認識されるようです。