脱毛エステサロンの予約がとりにくい理由とその対策方法

さて、脱毛エステでコースを組む上で重要なことのひとつが「予約の取りやすさ」です。コースを組むまでは、「予約が取れるなんて当たり前じゃないの?」と思うのが普通です。

しかし、実際にコースを組んでみると、「予約が取れない」「なかなか通えない」となる方も少なくないのです。

予約確保のための5つのポイント

予約をキッチリおさえるための5つのポイントは以下の通りです。

  1. 施術終了時に次回の予約をしてから帰る。
  2. 1ヶ月前には予約をいれる。
  3. 月の前半、平日の日中は予約がとりやすい。
  4. チェーン展開しているサロンは、本店やターミナル駅(渋谷、新宿、銀座など)を避ける。
  5. 1週間より先の予定がなかなか組めない人は、コースを組まずに単発で施術をうける。

この5つのポイントを守って頂ければ、予約はスムーズに確保できます。

そもそも、なぜ予約がとりにくくなるのでしょう?
答えは簡単です。これまでも何度かお話してきたように、「新規や単発の予約枠と、コース消化の予約枠が異なる」からです。

見込み客と消化客

通常サロンの予約は、コースで通う方よりも、新規のお客様と単発のお客様が優先になることが多いのです。

あなたが、最初の予約を取ったときは比較的スムーズではありませんでしたか?

それは、あなたが重要な「見込み客」であったからです。
コースを組んでしまえば支払いは終了し、あなたは「見込み客」から「消化客」に変わります。

見込み客とは、新規や単発のお客様です。前払いはしておらず、その日に支払いが発生するお客様のことです。

対して消化客とは、すでに前払いは終了しコースに通っているお客様です。
その日に支払いが発生しないお客様のことです。

サロンの収益にとって大切なのはどちらでしょう?もちろん「見込み客」です。
ですから、消化客よりも優先して予約を取れるように配慮されているのです。
「そんなの納得いかない!」「払っている金額は同じじゃないの」という声も聞こえてきそうですが、サロン経営において、よくある手法の一つなのです。

月末は予約がとりにくい

さらに、コース消化のお客様は月末も予約をとりにくいことがあります。
サロン経営は、毎月の売り上げを一定以上に保つことに心血を注いでいます。

このご時勢ですから、黒字経営で余裕のあるいエステサロンは少なく、月末になると、数字の追い上げが必要になることがよくあります。

すると、必然的に見込み客を優先し消化客の予約を絞ることになるのです。

ちなみに、いわゆるクロージング=勧誘も月末のほうが厳しくなることが多いです。

よって、月末や週末は予約がとりにくくなります。
特に週末の夕方は、仕事をしているお客様にとってはベストなタイミングなのでただでさえ混みあいます。

予約を問題なくとるには?

では、予約を問題なくとるには?
なんと言ってもこればかりは、普段のあなたのスケジュールしだいといえます。

一番のベストは、施術終了時に次回の予約をしてから帰ることです。
これは、2~3ヶ月先の予定を確保できるかたに限られます。

そこまででなくても、1ヶ月前に予約を取れる環境なら問題はありません。
どんなに忙しいサロンでも、大抵1ヶ月前の予約は取れるからです。

しかし、「1ヶ月先の予定なんて組めないわ」という方はどうしたらいいのでしょうか。

それでも2~3週間前に予約できるのであれば、まだ大丈夫です。
特に「月前半、平日の日中」をお勧めします。
忙しい方であってもそれが大丈夫なら、何とかなるからです。

また、店舗数の多いチェーン店の場合は、ターミナル駅や本店などは普通よりも混みます。ですので、自宅周辺の店舗や、わざとターミナル駅から数駅ずらした店舗を検討するのも手です。

それも無理。または1週間より先の予定は組めないという方は、コースよりも単発で好きなときに通うほうがお勧めします。単発であれば、前出のようにコースよりも予約がとりやすいことが多いからです。

コースを組んだけど、予約が取れない…では目も当てられません。
今一度、普段のスケジュールを振り返り、通うことになったら、自分がどのくらい前から予約できるのかを再確認しておきましょう。