脱毛は何回くらい通えばいいのか?|お財布具合と施術回数

「私の場合、何回で毛がなくなるのかハッキリ知りたい!」
そんな声が聞こえてきそうです。

コース契約をしてもそれで毛がなくならなかったら?全部で一体何回でいくら費用がかかるのか想像もつかない。

そんな方のために、ここでは回数の目安をお伝えします。

私が直接あなたの毛量や範囲を見ることができれば、目安といわずかなり的確な回数と金額をお伝えできます。

しかし、残念ながらそれができない以上、「一般的な毛量」と仮定した上での目安となります。

各サロンによるコース回数の違いの謎

コースを組む上で気をつけたいのが、設定された回数です。

多いほうがお得かといえばそういうわけでもありません。
基本的にコース回数とは、そのサロンが決めた「もっとも効果が見込める回数」です。

では、有名サロンのコース回数を見てみましょう。

脱毛エステor医療脱毛

店名

回数

 

脱毛エステ

銀座カラー

6回

ピュウベッロ

6回

ドクタータカハシ

5回

ミュゼプラチナム

4回/6回

医療脱毛

フェミークリニック

5回

湘南美容外科

3回/6回/9回

上記のように、大抵5回から6回に設定されています。

5回と6回の差はなんでしょう?やはりこれは、効果の差に依存すると思われます。具体的には、5回設定のサロンのほうが1回あたりの効果が高い印象があります。

ドクタータカハシは医師である高橋先生が高橋医院時代からのノウハウを引き継ぎ、サロンでも有効な脱毛機器を開発して効果を出していると聞いています。

フェミークリニックや湘南美容外科などのクリニック系は、サロンよりも出力が当然高いので、少ないコース回数設定なのも納得です。

ピュウベッロ、銀座カラー、ミュゼなどの大手格安サロン系は、それよりやや出力が落ちますから1回多い6回なのでしょう。

ミュゼや湘南美容外科のように、回数の異なるコースが設定されているのは、単純により広い裾野の集客を期待してのことです。

どういうことかというと、1回2回脱毛経験があったり、もともと毛量の少ない方は、より安く、少ない回数のコースで組みたいと考えますので、そういったニーズに合わせて、コース回数をそれぞれ設定していると考えられます。

いずれにしても、機械の出力の差とはいっても、
せいぜい+1回施術が増えるかどうかくらいの差だとわかると思います。

わかりやすく言うと、効果の面で言えば、
ドクタータカハシ5回=ピュウベッロ6回と考えられているということです。

回数と金額は反比例?!

つまり回数と金額は比例しません。むしろ、反比例と言えるでしょう。
回数が多いほど金額がかさむわけでなく、むしろ逆に「回数が少ないほど、金額は高い」のです。

このあたりがなんとも不思議なのですが、ベースにあるのはやはり「もっとも効果が見込める回数」という考え方です。

サロンはクリニックよりも効果が出るのに時間がかかるので、
「クリニックよりも回数がかさみますが、その代わりお安くしますよ」という意識があるのです。

妙なたとえですが、新幹線と鈍行列車の違いのようなものでしょうか。
どちらも目的地に着きますが、早いほうがより高額になるのです。

通常であれば、コース回数/料金内で結果が出ます。

最後に、繰り返しになりますが、
そのサロンが設定したコース回数/金額で、減毛は成功します。

ただし、ツルツルまでいかないことがほとんどです。
あくまで自己処理がいらないくらいまで減ることを目標としたのが「コース回数」です。

ですので、基本的にはそのサロンが提示するコース回数が、あなたの目安になるといえます。

高いけど回数が少ないほうを選ぶか、安いけど回数が多いほうを選ぶかはあなた次第です。

どちらも目的地にはしっかり到達しますのでご心配なく。