AX
脱毛ポリス > 知識まとめ > 毛周期を無視した脱毛はダメ?正しい脱毛間隔を部位ごと解説

毛周期を無視した脱毛はダメ?正しい脱毛間隔を部位ごと解説

548 views
毛周期を無視した脱毛はダメ?正しい脱毛間隔を部位ごと解説のイメージ

光脱毛2ヶ月おきの間隔と効果を検証!脇やVIOなど部位ごとの毛周期

サロンで施術してから次回の脱毛まで、正しい脱毛間隔はズバリ2ヶ月
「予約がなかなか取れなくて次回が4ヶ月後なんだけど…」とやむを得ず予定が伸びてしまったり、逆に「早く脱毛を進めたいから1ヶ月置きに通っちゃダメ?」と間隔を縮めたい人も多いと思います。脱毛間隔が長かったり短かかったりすると、脱毛効果が落ちてしまうって本当でしょうか?

脱毛間隔は、毛が生えてから抜け落ち、また生えてくるまでの周期=毛周期と関係あり!ということで、今回は毛周期の基本から脱毛と毛の関係まで、詳しく解説していきます。

2ヶ月は絶対?無視しちゃダメなの?

正しい脱毛間隔は2ヶ月…と言われても、それって絶対なの?ちょっとくらいズレたって良いんじゃないの?と思う方は多いでしょう。
2ヶ月間隔を無視すると、やっぱり効果は薄くなってしまうのでしょうか…?気になるトコロをリサーチしてみました。

2ヶ月より短いのはNG、効果が薄くなる

2ヶ月間隔を早いほうに無視してしまうと、毛が生えきっていないまま次の施術を受けることになります。この時、光脱毛に反応する毛が皮膚の表面に出ていない状態なので、間隔を早めたからといって効果が強まるわけではなく、むしろ薄くなります。

何回か通っていれば、2ヶ月より長くてもOK

2ヶ月間隔を長いほうに無視した場合は、脱毛を始めてからどれくらい経っているかOKNGの分かれ目です。
脱毛を始めてすぐの頃は、間隔を伸ばすとやっぱり毛周期が狂って効果が薄くなってしまいますが、何回か通ってすでに毛が少なくなってきている場合は、2ヶ月より長くても特に問題ありません。
というのも、何回も脱毛に通っているうちに、きちんとしたタイミングで光をあてた毛穴からは毛が生えにくくなっています。
前回の脱毛から2ヶ月経っていても、毛が生えてこなければ施術を行う必要はありません。
また毛が目立ち始めるまで毛周期が巡るのを待って、施術の予約を取りましょう。

最初は絶対2ヶ月!脱毛が進めば個々のペースで

まとめると、脱毛を始めた最初のうちはきっちり2ヶ月を死守! 2ヶ月より早くても遅くても正しい効果は得られません。
脱毛の進み具合には個人差があるので、「そういえば最近生えてこなくなってきたな」と感じたら、そのタイミングで個々のペースに切り替えていきましょう。

<特集>効果を高めるにはサロン選びも大事!
脱毛サロンの口コミはこちら

2ヶ月おき、その理由は毛周期があるから!

毛周期には、大きく分けて3つの期間があります。細胞分裂が盛んで毛が大きく伸びる「成長期」、細胞分裂がおさまり成長が止まる「退行期」、毛が抜けて次に生えるための準備期間に入る「休止期」です。

肌の毛穴ひとつひとつが、それぞれにこの3つの期間をクルクルと繰り返しています。
この3つの期間を一周するのにかかるのがおおよそ2ヶ月と言われているのです。
毛穴によって今どの期間にいるかは別々で、肌の表面に出てきている毛は全体のおよそ3分の1程度。残り3分の2は皮膚の内側で表面に出る準備をしているというわけです。

毛周期の「成長期・退行期・休止期」脱毛は「成長期」にしないと意味がない!

毛周期の3つの期間のうち、脱毛の効果があるのはなんと「成長期」だけ
そもそも脱毛サロンの施術では、黒いメラニン色素に光を照射することで毛根の細胞を破壊し、それ以上細胞分裂が起こらないようにして毛の成長を止めています。
成長期の毛は黒々と太めなので、施術の光が反応しやすく脱毛の効果が高くなるのです。

これが退行期ではメラニン色素がすっかり薄くなってしまっていますし、休止期にいたっては毛自体がありません。
そのため、退行期や休止期に光を照射しても反応なし=脱毛の効果がないのです。

2ヶ月より短い間隔で脱毛すると、毛周期がまだ1周しきっていない段階で次回の施術を受けることになります。
そうすると、前回がちょうど成長期だったなら次回は退行期休止期。毛の効果があるのは成長期のみなので、効果が出ないのは納得できますね。

毛周期は部位ごとに違うみたい…だから「平均2ヶ月」

しかも、毛周期は身体の部位ごとにそれぞれ異なるのです。

たとえば眉毛やまつ毛は約2ヶ月で生え変わりますが、手足の毛周期は2ヶ月~半年と長めです。同じく長いのはワキやVラインの毛で、どちらも大体3、4ヶ月かかります。

もし仮に脱毛するのがワキだけであれば、毛周期の3、4ヶ月置きに通うのが最も効果的に脱毛できる間隔ということになりますし、顔だけを脱毛するなら2ヶ月がベストな脱毛間隔です。
ただ、実際にはほとんどの人がワキと手足、または全身など複数の部位を脱毛していますよね。

そうすると、いちいちそれぞれの部位に最適な脱毛間隔を考えるのはさすがに大変じゃありませんか?
今月は手足、来月は顔、再来月は何もなくてその次の月がワキとVラインと顔…なんて、たちまち混乱しちゃいますよね。

だから、様々な部位を平均したときに、1番効果が出やすい脱毛間隔として「2ヶ月」が選ばれているのです。

それじゃあ…大体何回くらい通えばいいの?

脱毛完了まで何回施術が必要なのか、その回数にも毛周期が関係しています。
同じタイミングで成長期を迎える毛は全体の5分の1になります。そのため、5~6回通えば全身の毛に1度ずつ光を当てられることになりますよね。
1度ずつではちょっと効果が実感できるくらいで、2度3度と全体を網羅していく必要があるので、最終的にかかる回数は5~6×3=15~18回以上。
脱毛完了まで18回を目安に掲げているサロンも多いですよ。

このように、脱毛はなかなか長い道のりになります。
きちんと効果を出すためには、実はサロン選びがポイントなんです。
そこで、無駄なく脱毛を進めていくための方法を脱毛ポリス編集部が教えちゃいますよ♪

こちらの記事もよく読まれています

 
ページのトップへ